全身脱毛するなら?サロンと医療の違いや選ぶポイントを徹底解説!

全身ムダ毛のない、ツルスベ肌になれる全身脱毛。自分では手が届きにくい部分までお手入れしてもらえるので「やってみたいな」という人も多いのでは?
このコラムでは、サロンと医療の違いや、選ぶポイントなどを徹底解説します!

全身脱毛は医療とサロンの2種類!違いを比較!

全身脱毛は大きく分けて「脱毛サロン」と「医療クリニック」の2種類があります。

どちらも光を照射して毛をなくすという仕組みは同じですが、光の波長に違いがあり、医療クリニックのほうが1回あたりの照射パワーが強いです。

そのため、以下のように、1回あたりの脱毛効果や必要な回数、料金、痛みなどの点で違いがあります。

医療脱毛の特徴

サロン脱毛の特徴

回数の少なさを重視したい人は、医療クリニックでの脱毛がおすすめですが、料金や痛みの少なさ、肌ダメージへの負担などを考える人は、サロンでの脱毛がよいでしょう。

全身脱毛のサロンを選ぶ前に考えたいポイント5つ

「サロンで全身脱毛をやってみたい」と考えたときに、次に悩むことが「どのサロンに通えばよいか」ということではないでしょうか。
全身脱毛ができるサロンは数多くありますが、せっかくなら自分のニーズにあったサロンに通いたいですよね。そのために知っておくべきポイントを5つ紹介します!

1:脱毛サロンでの全身脱毛、回数ごとの効果と完了までの期間は?

以下に、標準的な毛量の人の回数ごとの効果をまとめました!目安にしてみてください。

また、回数だけでなく「いつまでに脱毛を完了させたいのか」という期間を考えておくことも大事です。

2:全身脱毛ってどこまで?顔・VIOは範囲に含まれないことも

全身脱毛といっても、顔やVIOが範囲に含まれていないプランもあります。具体的には以下のパターンがあると思ってよいでしょう。

そのため、サロンの情報をチェックするときには、脱毛箇所の数ではなく、脱毛範囲をみることが大事です。また、顔やVIOは脱毛すべきかどうかも、あらかじめ考えておきましょう!

多くのサロンでは毛周期にあわせて照射するため、次の施術まで2~3か月ほど空けます。プランによっては、全身の部位を分割して照射することがあるので、全身1回分を照射し終えるのに数か月~1年かかることもあります。
そのため、サロンやプランの選び方によっては、完了までの期間が数年単位で違うこともあります。

3:全身脱毛のプランは主に4つ!ニーズにあったものを選ぼう!

全身脱毛のプランは、主に以下の4つに分けられます。

これらのプランすべて取り扱っているサロンもあれば、一部のプランのみ扱っているサロンもあります。そのため、自身にとってどのプランがよいのか考えてみることで、サロンを決めやすくなります。

4:施術時間は平均90~120分!スピード重視なら60分以下のサロンも

全身脱毛にかかる時間は平均120分です。このなかには、着替えやシェービング、ジェルを塗る時間も含まれています。
ただし、サロンによってはスピーディーに脱毛できる機械を使っているところもあり、60分以下で完了する場合も!
忙しくてまとまった時間がとれない人は、施術時間にどれだけ割けるのかも考えたうえで、サロンを選ぶようにしましょう。

5:肌質・毛質にあった脱毛機を選ぼう!

脱毛サロンで使われている脱毛機は、フラッシュの波長によって主に3種類に分けられ、以下のような特徴があります。

【IPL脱毛機】
毛のメラニン色素に反応するため太い毛や濃い毛によく反応します。脱毛効果の実感は早いですが、うぶ毛まで綺麗になるには時間がかかります。
【SSC脱毛機】
発毛を抑制する光を当てて抑毛していきます。低温のため痛みが少なく、うぶ毛にも反応しやすいですが効果を実感するまで時間がかかります。
【SHR脱毛機】
毛周期に関係なく脱毛できるため最短で2週間に1回通えます。細い毛やうぶ毛、金髪でも脱毛できますが効果を実感するまで時間がかかります。

全身脱毛の前日に気をつけること

全身脱毛を安全かつ効果的におこなうために、前日までの注意点をチェックしておきましょう。
前日までにシェーバーで自己処理をしておく

全身脱毛の前日までにシェーバーで自己処理しておく

全身脱毛をする場合は、事前にムダ毛を処理しておかなければなりません。その場合は、カミソリではなくシェーバーを使うようにするのがおすすめです。
シェーバーは刃が直接触れないため肌への負担が少なく済みます。一方、カミソリは肌を直接傷つけるため、照射時に肌荒れを起こしてしまいます。
また、自己処理する箇所は全身ですが、手が届きにくい背中やうなじ、見えづらいOラインは、まったく自己処理していない状態でもサロンのスタッフがやってくれる場合が多いです。このあたりは、事前に確認しておきましょう。

飲酒は禁止!

脱毛の前日から飲酒は控えるようにしましょう。アルコールを摂取すると、体温が上がって血行がよくなります。またアルコールを分解するときに水分が使われて肌が乾燥しやすくなります。
その状態で脱毛すると、かゆみや痛みを感じやすくなったり、脱毛箇所が赤くなるなどの肌トラブルにつながったりします。

日焼けNG!肌ダメージを少なくする

脱毛する前には日焼けしないように注意しましょう。肌のメラニン色素に反応する脱毛機の場合、日焼けをすると肌のメラニン色素に反応し打て光が分散して照射されます。
その結果、脱毛効果が減ったり、痛みを感じやすくなります。日焼けの程度によっては、施術不可となる場合もあります。
なお、メラニン色素に反応しないSHR脱毛の場合は、光が分散しないので施術を断られることはありません。ただし、過度に日焼けをして乾燥がひどい場合は、肌トラブルを防ぐため、その箇所は施術できなくなる可能性もありますので注意してください。

ボディクリームなど油分の多いものは塗らない

脱毛前は、ボディクリームのような油分の多いものは塗らないようにしましょう。毛穴をふさいでしまうため、脱毛効果が薄れる可能性があります。身体を保湿するときは、化粧水など油分のないローションを使うようにしてください。

全身脱毛当日の流れ、気をつけること

続いて、全身脱毛当日の流れや注意点について紹介します。

サロンに行く前の注意点

施術前は激しい運動は控えるようにしてください。前日の飲酒がNGな理由と同様に、体温が上がり、血行がよくなるので、かゆみや赤みが出るなどの肌トラブルが起こりやすくなります。
また日焼け止めや制汗剤など、毛穴をふさぐようなものは使わないようにしましょう。脱毛のフラッシュが反応しにくくなるので、効果が薄れてしまいます。

施術するときの服装・体勢・流れ

脱毛サロンに到着したら、まず着替えを行います。その際の服装は、サロンによって異なりますが、ほとんどのサロンでは①ラップタオル②エステガウンのいずれかになります。ラップタオルは、使い捨てタイプの紙素材の場合もあります。
なお施術は、部位ごとに以下の手順をくりかえすことで進めていきます。

シェービング

冷却ジェルを塗る(サロンによっては使わない)

照射

ジェルのふき取り

部位ごとに施術を進めるので、全身丸裸になることはありません。また、照射中はフラッシュから目を守るため、ゴーグルを着用するサロンが多いです。
スタッフにVIOや胸を見られていても、その様子は自分では見えないので「恥ずかしい」と思うことはありません。スタッフも一日に何人も施術しているので、VIOや胸は見慣れています。淡々と照射してくれるので、安心してください!

施術した後に気をつけること

施術したあとは、お風呂はシャワーで済ませるようにしましょう。湯舟につかると血行がよくなるので、赤みやかゆみが出る場合があります。
また、SHR脱毛の場合はフラッシュの熱を身体に溜めて脱毛するため、施術日を含めて3日間はシャワーで済ませなければなりません。
IPL脱毛やSSC脱毛の場合は、当日のみシャワーということが多いですが、サロンによってルールが異なるので、あらかじめ確認しておきましょう。
そのほか、肌に負担をかけるようなことは控えましょう。脱毛した直後の肌は普段より乾燥して、不安定な状態です。シェービングもカミソリではなく、事前の自己処理と同様に、電気シェーバーを使うようにしましょう。

全身脱毛の解約方法は?

もし途中でやめたいと思ったときは、解約すれば、回数パックプランの場合、未消化分は返金されることが多いです。
ただしその際には解約手数料が発生します。金額は「未消化分の料金の10%」もしくは「2万円」いずれか安いほうになるので覚えておきましょう。詳しくはサロンの公式ホームページを確認してください。
解約方法はサロンによって若干異なりますが、多くの場合、サロンのコールセンターに問い合わせれば解約の書類を送ってもらえます。